植物の開花と発芽を自在に制御し、
気候に左右されずに安定して収穫できる農業を実現したい

富永 晃好/Tominaga Akiyoshi

静岡大学 農学部

    プレゼン資料

    当財団で助成選考委員会を開催した際の資料となります。

    最終目標と中期計画

    最終目標

    ✅植物の開花と発芽を自在に制御し、気候に左右されずに安定して収穫できる農業を実現したい

    中期計画(3年計画)

    1年目

    ・低分子化合物(物質X)による休眠打破効果の再現性検証(果樹・花卉・作物)
    ・処理時期・濃度・方法の最適条件探索
    ・現地試験データの体系的蓄積と評価指標の整理

    2年目

    ・休眠制御に関わる遺伝子発現・生理応答の解析
    ・開花・発芽を説明できる共通メカニズム仮説の構築
    ・作物間で汎用可能な「休眠制御モデル」の確立

    3年目

    ・休眠制御技術の高度化(促進・抑制の切り替え制御)

    ・異常気象下でも安定生産が可能な栽培技術への展開

    ・研究成果の社会実装に向けた基盤技術の完成